2級土木施工管理技士 過去問
令和7年度(後期)
問15 (土木 問15)

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問題

2級土木施工管理技士試験 令和7年度(後期) 問15(土木 問15) (訂正依頼・報告はこちら)

場所打ち杭の各種工法に関する次の記述のうち、適当なものはどれか。
  • アースドリル工法は、ケーシングを建て込み、以深はベントナイト泥水により孔壁を安定させる。
  • リバースサーキュレーション工法は、湧水の多い場所での作業は困難で、酸欠等に十分注意する。
  • 深礎工法は、ケーシングチューブを土中に挿入して、ケーシングチューブ内の土を掘削する。
  • オールケーシング工法は、掘削孔を水で満たし、掘削土と共に地上に吸い上げる。

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