2級土木施工管理技士 過去問
令和7年度(後期)
問22 (土木 問22)
問題文
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問題
2級土木施工管理技士試験 令和7年度(後期) 問22(土木 問22) (訂正依頼・報告はこちら)
- 側壁護岸は、越流部からの落下水が左右の法面を侵食することを防止するために設ける。
- 堤体基礎の根入れは、基礎地盤が岩盤の場合は0.5m以上行うのが通常である。
- 袖は、土石等の流下による衝撃に対して強固な構造とする。
- 本堰堤下流の法勾配は、一般に1:0.2程度としている。
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