2級土木施工管理技士 過去問
令和7年度(後期)
問40 (土木 問40)

このページは閲覧用ページです。
履歴を残すには、 「新しく出題する(ここをクリック)」 をご利用ください。

問題

2級土木施工管理技士試験 令和7年度(後期) 問40(土木 問40) (訂正依頼・報告はこちら)

建設業法に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。
  • 発注者から直接建設工事を請け負った特定建設業者は、下請負代金の額にかかわらず、建設工事の施工の技術上の管理をつかさどる監理技術者を置かなければならない。
  • 公共性のある施設等に関する重要な建設工事で政令で定めるものについては、工事現場ごとに専任の主任技術者又は監理技術者を置かなければならない。
  • 建設業者は、その請け負った建設工事を、いかなる方法をもってするかを問わず、原則として一括して他人に請け負わせてはならない。
  • 建設業者は、建設工事の担い手の育成及び確保その他の施工技術の確保に努めなければならない。

次の問題へ

正解!素晴らしいです

残念...

この過去問の解説

まだ、解説がありません。