2級土木施工管理技士 過去問
令和8年度(前期)
問35 (土木(専門土木) 問19)
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問題
2級土木施工管理技士試験 令和8年度(前期) 問35(土木(専門土木) 問19) (訂正依頼・報告はこちら)
- 管の布設にあたっては、原則として低所から高所に向けて行う。
- 鋼管の据付けは、管体保護のため基礎に良質な砕石を敷き均して行う。
- 埋戻しは片埋めに注意しながら、現地盤と同程度以上の密度になるように締め固める。
- 塩化ビニル管を横積みで保管する場合は、平地に積み上げ崩れないように注意する。
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この過去問の解説 (1件)
01
本問題は、上水道の管布設工における管の布設方法、
管据付け、埋戻し、管材の保管に関する知識を問う問題です。
上水道管の施工では、
管の損傷防止や施工後の安全性を確保するため、
適切な布設方向、基礎処理、埋戻し、資材管理を行う必要があります。
適当です。
管布設は、管内の排水や施工性を考慮し、
原則として低所から高所へ向かって行います。
誤りです。
鋼管の据付けでは、管体を保護し、均等に支持するため、
砂基礎や良質土による基礎を用いることが一般的です。
砕石は管に局部的な荷重を与え、
管体を損傷させるおそれがあるため、
適切ではありません。
適当です。
埋戻し時の片側だけの締固めは、
管の移動や変形の原因となるため、左右均等に施工します。
また、十分な締固めを行い、地盤の安定を確保します。
適当です。
塩化ビニル管は変形や損傷を防ぐため、
平坦な場所に保管し、荷崩れしないように安定した状態で積み置きします。
管布設工では、「管を傷めない施工」がポイントです。
管布設:低所 → 高所
埋戻し:片埋め防止、十分な締固め
鋼管:砕石による直接支持は避ける
塩ビ管:変形・荷崩れ防止のため平地保管
特に「砕石」「直接支持」など、
管体を傷つける可能性がある表現は誤りになりやすいため注意しましょう。
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