2級土木施工管理技士 過去問
令和8年度(前期)
問43 (土木(法規) 問7)

このページは閲覧用ページです。
履歴を残すには、 「新しく出題する(ここをクリック)」 をご利用ください。

問題

2級土木施工管理技士試験 令和8年度(前期) 問43(土木(法規) 問7) (訂正依頼・報告はこちら)

建築基準法の用語に関する記述のうち、誤っているものはどれか。
  • 容積率とは、敷地面積の建築物の延べ面積に対する割合をいう。
  • 建築物とは、土地に定着する工作物のうち、屋根及び柱若しくは壁を有するもの、これに附属する門若しくは塀等をいう。
  • 建築設備とは、建築物に設ける電気、ガス、給水、排水、換気、暖房、冷房、消火、排煙若しくは汚物処理の設備又は煙突、昇降機若しくは避雷針をいう。
  • 建築とは、建築物を新築し、増築し、改築し、又は移転することをいう。

正解!素晴らしいです

残念...

この過去問の解説 (1件)

01

本問題は、建築基準法における

「容積率」「建築物」「建築設備」「建築」

の用語の定義について問う問題です。

選択肢1. 容積率とは、敷地面積の建築物の延べ面積に対する割合をいう。

誤りです。

選択肢2. 建築物とは、土地に定着する工作物のうち、屋根及び柱若しくは壁を有するもの、これに附属する門若しくは塀等をいう。

適当です。

容積率は、「建築物の延べ面積の敷地面積に対する割合」をいいます。

つまり、延べ面積 ÷ 敷地面積です。

問題文は「敷地面積の建築物の延べ面積に対する割合」と逆になっています。

選択肢3. 建築設備とは、建築物に設ける電気、ガス、給水、排水、換気、暖房、冷房、消火、排煙若しくは汚物処理の設備又は煙突、昇降機若しくは避雷針をいう。

適当です。

建築基準法上の「建築物」の定義に該当します。

選択肢4. 建築とは、建築物を新築し、増築し、改築し、又は移転することをいう。

適当です。

建築物に設ける各種設備について、建築基準法で定められた定義です。

まとめ

建築基準法の用語問題では、

法律上の定義を正確に覚えておくことが重要です。

「○○の△△に対する割合」という文章では、

分子と分母が逆になっていないかを確認するのがポイントです。

参考になった数4