2級土木施工管理技士 過去問
令和7年度(後期)
問20 (土木 問20)

このページは閲覧用ページです。
履歴を残すには、 「新しく出題する(ここをクリック)」 をご利用ください。

問題

2級土木施工管理技士試験 令和7年度(後期) 問20(土木 問20) (訂正依頼・報告はこちら)

河川に関する次の記述のうち、適当でないものはどれか。
  • 河川において、浅くて流れの速い部分を淵、深くて流れの緩やかな部分を瀬という。
  • 霞堤は下流側の先端が開放されているため、洪水時に逆流するので地形に合わせて堤防を重複させるものをいう。
  • 河川の流水がある側を堤外地、堤防で守られている側を堤内地という。
  • 堤防の法面は、河川の流水がある側を表法面、堤防で守られている側を裏法面という。

次の問題へ

正解!素晴らしいです

残念...

この過去問の解説

まだ、解説がありません。