2級土木施工管理技士 過去問
令和7年度(後期)
問48 (土木 問48)

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問題

2級土木施工管理技士試験 令和7年度(後期) 問48(土木 問48) (訂正依頼・報告はこちら)

新点Bの標高を求めるため、新点Bからトータルステーションで既知点Aに設置した反射鏡中心の鉛直角観測と距離測定を行って、下表の観測結果を得た。新点Bの標高として、適当なものは次のうちどれか。
ただし、既知点Aの標高は20.00mとし、AB両点共に偏心はなく、球差と気差を合わせた両差は考慮しないものとする。なお、sin(−30°)=−0.5

[新点Bにおける観測結果]
高低角 αB  −30°00’00″
斜距離 LB  300.00m
既知点Aの測標高 fA  1.40m
新点Bの器械高 iB  1.20m
問題文の画像
  • 170.20m
  • 175.20m
  • 180.20m
  • 185.20m

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