2級土木施工管理技士 過去問
令和7年度(後期)
問146 (薬液注入 問33)
問題文
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問題
2級土木施工管理技士試験 令和7年度(後期) 問146(薬液注入 問33) (訂正依頼・報告はこちら)
- 注入孔の配置は、各注入孔における注入材の浸透範囲が重なるように決定することが重要である。
- 注入孔の配置は、隣接する注入孔との離隔距離で設定するよりも、改良平面当たりの本数で設定する方がよい。
- 注入孔の配置は、注入効果が発揮できる品質を確保するため、複列配置とする必要がある。
- 斜めに注入管を設置する場合は、注入孔の先端間隔が標準の間隔を保持するように設計する。
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この過去問の解説 (1件)
01
薬液注入工事において、注入孔の配置計画は、改良目的(止水や強化)を達成するために最も重要な設計要素の一つです。
適当です。
注入された薬液は円筒状に広がりますが、これらが互いに重なり合うように配置することで、未改良部分のない連続した固結体や遮水壁を形成できます。
間違っています。
薬液注入では、1本の注入孔から薬液が届く範囲(有効注入半径)が決まっています。そのため、確実に地盤を改良するためには、注入孔同士の「離隔距離」を基準にして、隣り合う注入範囲が適切に重なるように配置を決定しなければなりません。
適当です。
特に止水(遮水壁の形成)を目的とする場合、単列配置ではわずかな隙間から水が漏れるリスクがあるため、2列以上の「複列配置」にして千鳥状に配置するのが一般的で確実な方法です。
適当です。
構造物の直下など、斜めに削孔して注入を行う場合、地表付近の孔間隔ではなく、実際に改良を行う「先端部分」での間隔が所定の距離を保てるように計画する必要があります。
注入孔の配置は「点」ではなく「円の重なり」でイメージしましょう。
計算上は面積あたりの本数も算出しますが、施工計画の基本はあくまで「孔と孔の距離(ピッチ)」を管理することにあります。
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