2級土木施工管理技士 過去問
令和7年度(後期)
問160 (薬液注入 問47)
問題文
・室内強度試験は、一般に( イ )を原則としており、( ロ )を行えば( ハ )を求めることができる。
・( イ )と( ロ )は、強度を確認するための優れた方法であるが、薬液注入によって改良された地盤に対しては、自然堆積地盤以上に供試体の成形に注意する必要がある。
・薬液を砂地盤に注入しても、地盤の( ニ )は変化しないと言われており、薬液注入による強度の増加は( ハ )の増加であるとされている。
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問題
2級土木施工管理技士試験 令和7年度(後期) 問160(薬液注入 問47) (訂正依頼・報告はこちら)
・室内強度試験は、一般に( イ )を原則としており、( ロ )を行えば( ハ )を求めることができる。
・( イ )と( ロ )は、強度を確認するための優れた方法であるが、薬液注入によって改良された地盤に対しては、自然堆積地盤以上に供試体の成形に注意する必要がある。
・薬液を砂地盤に注入しても、地盤の( ニ )は変化しないと言われており、薬液注入による強度の増加は( ハ )の増加であるとされている。
- (イ)一軸圧縮試験 (ロ)三軸圧縮試験 (ハ)粘着力 (ニ)内部摩擦角
- (イ)一軸圧縮試験 (ロ)三軸圧縮試験 (ハ)内部摩擦角 (ニ)粘着力
- (イ)三軸圧縮試験 (ロ)一軸圧縮試験 (ハ)内部摩擦角 (ニ)粘着力
- (イ)三軸圧縮試験 (ロ)一軸圧縮試験 (ハ)粘着力 (ニ)内部摩擦角
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