2級土木施工管理技士 過去問
令和8年度(前期)
問26 (土木(専門土木) 問10)
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問題
2級土木施工管理技士試験 令和8年度(前期) 問26(土木(専門土木) 問10) (訂正依頼・報告はこちら)
- 表面処理工法は、既設舗装の上に厚さ3cm未満の封かん層を設ける。
- 薄層オーバーレイ工法は、既設舗装の上に厚さ3cm未満の加熱アスファルト混合物を舗設する。
- 切削工法は、路面に生じている段差や凹凸を解消するため、路面の凸部等を切削除去する。
- パッチング工法は、局部的なくぼみや段差等に、シール材で応急的に充塡する。
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この過去問の解説 (1件)
01
本問題は、アスファルト舗装の維持修繕工法の種類と特徴について問う問題です。
舗装の損傷状況に応じて適切な補修工法を選定することが重要であり、
それぞれの工法の目的や適用範囲を理解しておく必要があります。
適当です。
表面処理工法は、
舗装表面の防水性やすべり抵抗性を回復させるため、
3cm未満の薄い封かん層を施工する工法です。
適当です。
薄層オーバーレイ工法は、
比較的軽微な路面損傷の改善を目的として、
3cm未満の加熱アスファルト混合物を舗設する工法です。
適当です。
切削工法は、路面の平坦性を回復するため、
既設舗装の表面を切削する工法です。
誤りです。
パッチング工法では、
加熱アスファルト混合物や常温合材を用いて局部的な損傷を補修します。
シール材は、
ひび割れに充塡するクラックシーリングで使用されます。
アスファルト舗装は、交通荷重や気象条件などの影響により、
ひび割れやわだち掘れなどの損傷が生じやすいため、
損傷状況に応じた適切な維持修繕工法を選定することが重要です。
試験では、「どの損傷にどの補修工法を用いるか」を関連付けて整理し、
各工法の特徴と適用範囲を押さえておきましょう。
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