2級土木施工管理技士 過去問
令和8年度(前期)
問45 (土木(法規) 問9)

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問題

2級土木施工管理技士試験 令和8年度(前期) 問45(土木(法規) 問9) (訂正依頼・報告はこちら)

騒音規制法上、指定地域内における特定建設作業の規制基準に関する記述のうち、誤っているものはどれか。
  • 特定建設作業の敷地の境界線において騒音の大きさは、75dBを超えてはならない。
  • 夜間・深夜作業の禁止時間帯は、原則として午後7時から翌日の午前7時までである。
  • 1日の作業時間は、原則として10時間を超えてはならない。
  • 特定建設作業は、原則として同一場所においては連続6日間を超えてはならない。

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この過去問の解説 (1件)

01

本問題は、騒音規制法における、

指定地域内の特定建設作業に対する規制基準について問う問題です。

特定建設作業には、騒音の大きさだけでなく、

作業時間帯・1日の作業時間・連続作業日数についても規制があります。

選択肢1. 特定建設作業の敷地の境界線において騒音の大きさは、75dBを超えてはならない。

誤りです。

特定建設作業の騒音は、

原則として敷地境界線において85dBを超えてはならないとされています。

選択肢2. 夜間・深夜作業の禁止時間帯は、原則として午後7時から翌日の午前7時までである。

適当です。

指定地域の区分により異なりますが、

原則として午後7時から翌午前7時までは特定建設作業が禁止されます。

選択肢3. 1日の作業時間は、原則として10時間を超えてはならない。

適当です。

特定建設作業の1日の作業時間は、

原則として10時間以内とされています。

選択肢4. 特定建設作業は、原則として同一場所においては連続6日間を超えてはならない。

適当です。

特定建設作業は、

同一場所において連続6日を超えて行うことができません。

まとめ

騒音規制法の特定建設作業は、

「騒音・時間・日数」の3点をセットで覚えると判断しやすいです。
 

騒音:85dB

作業時間:原則10時間以内

連続作業:原則6日以内
 

また、「原則」には例外があるため、

問題文の「原則として」という表現にも注意しましょう。

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