2級土木施工管理技士 過去問
令和7年度(後期)
問11 (土木 問11)

このページは閲覧用ページです。
履歴を残すには、 「新しく出題する(ここをクリック)」 をご利用ください。

問題

2級土木施工管理技士試験 令和7年度(後期) 問11(土木 問11) (訂正依頼・報告はこちら)

コンクリートの配合に関する次の記述のうち、適当なものはどれか。
  • スランプは、所要の施工ができる範囲内で、できるだけ大きくする。
  • 単位水量は、所要のワーカビリティーが得られる範囲内で、できるだけ大きくする。
  • 細骨材率とは、全骨材量に対する細骨材量の絶対容積比を、百分率で表した値のことをいう。
  • 水セメント比とは、コンクリート中の水とセメントの絶対容積比を、百分率で表した値のことをいう。

次の問題へ

正解!素晴らしいです

残念...

この過去問の解説

まだ、解説がありません。