2級土木施工管理技士 過去問
令和7年度(後期)
問99 (鋼構造物塗装 問33)
問題文
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問題
2級土木施工管理技士試験 令和7年度(後期) 問99(鋼構造物塗装 問33) (訂正依頼・報告はこちら)
- 塗付作業中の塗料に異常がみられる場合は、それと同一製造ロットの塗料の使用を中止して原因を究明し、塗料品質に異常がある場合はそれと同一製造ロットの塗料を使用してはならない。
- 塗料は、製造後長期間経過すると密封した缶内でも品質に変化が生じることになるので、開缶時に変状の有無を確認する。
- 固化(ゲル化)は、塗料が流動性を失ってぼてぼてした状態であり、このようになった塗料は使用できない。
- 色分れした塗料は、十分攪拌することによって一応解消するが、再分離することがあるので、品質証明書で確認し使用の可否を判定する。
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