2級土木施工管理技士 過去問
令和7年度(後期)
問102 (鋼構造物塗装 問36)
問題文
このページは閲覧用ページです。
履歴を残すには、 「新しく出題する(ここをクリック)」 をご利用ください。
問題
2級土木施工管理技士試験 令和7年度(後期) 問102(鋼構造物塗装 問36) (訂正依頼・報告はこちら)
- 酸素欠乏危険作業に労働者を従事させるときは、その日の作業を開始する前に測定を行うため必要な測定器具を備え、又は容易に利用できるような措置を講じておかなければならない。
- 酸素欠乏危険作業に労働者を従事させるときは、労働者を当該作業を行う場所に入場させ、及び退場させる時に、人員を点検しなければならない。
- 屋内作業場等において、第一種有機溶剤等に係る有機溶剤業務に労働者を従事させるときは、当該有機溶剤業務を行う作業場所に、局所排気装置又は換気扇を設けなければならない。
- 局所排気装置のフードについては、有機溶剤の蒸気の発散源ごとに設け、外付け式のフードは有機溶剤の蒸気の発散源にできるだけ近い位置に設けなければならない。
正解!素晴らしいです
残念...
この過去問の解説
前の問題(問101)へ
令和7年度(後期) 問題一覧
次の問題(問111)へ