2級土木施工管理技士 過去問
令和7年度(後期)
問119 (薬液注入 問6)
問題文
このページは閲覧用ページです。
履歴を残すには、 「新しく出題する(ここをクリック)」 をご利用ください。
問題
2級土木施工管理技士試験 令和7年度(後期) 問119(薬液注入 問6) (訂正依頼・報告はこちら)
- 凍結工法は、地下水があれば適用地盤に制約が少なく、また地盤沈下等の周辺地盤への影響もない。
- 高圧噴射攪拌工法は、薬液注入工法に比べ均質な改良体の造成が可能であるが、適用地盤の制約が多いという特徴がある。
- 仮壁切削工法は、仮壁を設置しシールドで直接切削する工法で、発進又は到達のために薬液注入等の補助工法を最小限にすることができる。
- 薬液注入工法は、地山の間隙や割れ目に注入材を浸透させ、土の骨格を乱すことにより間隙を閉塞して止水性を高めるものであり、強度の増加が期待できる。
正解!素晴らしいです
残念...
この過去問の解説
前の問題(問118)へ
令和7年度(後期) 問題一覧
次の問題(問120)へ