2級土木施工管理技士 過去問
令和7年度(後期)
問123 (薬液注入 問10)
問題文
このページは閲覧用ページです。
履歴を残すには、 「新しく出題する(ここをクリック)」 をご利用ください。
問題
2級土木施工管理技士試験 令和7年度(後期) 問123(薬液注入 問10) (訂正依頼・報告はこちら)
- 砂地盤など透水性が高い地盤で見られる注入形態であり、間隙にある水や空気が注入された薬液により置換される。
- 粘土地盤など透水性の低い地盤で見られる注入形態であり、亀裂内に薬液が脈状に浸入して進展する。
- 亀裂が吐出口付近で発生するものの遠方まで到達せず、注入形態はやや歪んだいびつな形状となる。
- 地盤中に存在する土層の境界面に沿って薬液が浸入する形態であり、軟弱な粘土層が存在していると薬液が遠方まで逸走する。
正解!素晴らしいです
残念...
この過去問の解説
前の問題(問122)へ
令和7年度(後期) 問題一覧
次の問題(問124)へ